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淡々手帳

2009-04-20

 

ここしばらく、力になれることはないかしらんと考えてきたけど、どうにもなりそうにない…

無認可の作業所に行政の支援はない。「認可施設に移るか、認可をとればいい」のだから。そのための規制緩和だろう、ということらしい。

当時通所施設はいっぱいで特別支援校を卒業すればたちまち行くところがないと困った親が立ち上げたものの、自立支援法による規制緩和で定員が増えていまはどこも空きがある。

相談支援センターにも行ってみたけど事業費給付を受けられないままではむずかしいといわれた。介護とか自立訓練とかで事業費の給付を受けるには認可されなければいけない。自立支援法による規制緩和で要件は下がった、といっても、家賃にもぎちぎちしてる状況で越えられるようなハードルじゃないよ。

小規模ではやっていけないので大きいところに吸収される作業所は増えるでしょう、とソーシャルワーカーさんは言う。「だけど、大規模化、集約化っていうのは、障害者運動の流れに逆行することです、できれば続けてほしいし事業費給付を受けられるように努力してほしい」とも言う。でもそのためには認可されなきゃいけないのでorz

親が丸抱えのこのままで、長続きするとも思えない。大きい施設でも、維持していくには「経営的戦略をもった運営だとか事業だとかがないときびしい」て、もうむりむり。



私的教科書。

図説 よくわかる障害者自立支援法

図説 よくわかる障害者自立支援法

もともとサービス給付のための法律だし改正もされたことだけれど、1割負担ばかり取り上げられたなー、と思う。もちろん自戒を込めて。

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